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モバイルWi−Fiルーター 好評で売り切れ続出





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東北料金センター
0120−228−360
ただし、東北料金センターの電話回線は混んでいるので
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サービス開始!LTEの実力をチェックしてみた!
 24日、いよいよLTEのサービスが始まった。理論値で下りが最大37.5Mbps(一部の屋内では75Mbps)となっており、データ通信カードでFTTH並みのスピードがでるというNTTドコモの「Xi(クロッシィ)」(クロッシィ)というサービスだ。さっそく、USBドングルタイプの「Xi(クロッシィ)」通信モジュール「L-02C」を試す機会に恵まれた。自宅周辺と都内にてその使い勝手と実力を試してみたので、その結果をレポートしたいと思う。
計測結果
 まず、気になるのはスピードだろう。これは、RBB TODAYのスピード計測サイトをベンチマークとして、ノートPC(Dynabook NX:Core 2 Duo SU9300 1.20GHz)に接続したL-02Cで計測してみた。PCは異なるが(Dyanbook R730/38A:Core i5-560M 2.66GHz)イー・モバイル(D02HW)での計測結果とも比較する。また、参考のため、同じPC、同じ場所でUQ WiMAXでの計測結果も適宜補足する。
 計測場所は自宅のある神奈川県川崎市と、「Xi(クロッシィ)」のサービスサイトで調べた都内2ヵ所とした。都内2ヵ所はどちらも24日のサービス開始時にLTEエリアとして示された地域で、ひとつは駒澤大学周辺の路上である。もうひとつは自由が丘駅だ。自由が丘駅は、北側(正面口:HSUPAエリア)と南側(南口:LTEエリア)で対応サービスエリアが異なっていたので、それぞれの場所でもチェックしてみた。
 さっそく、計測結果からみていこう。自宅の川崎市はHSDPAエリアだが、計測は室内で行った。ちなみに自宅は木造戸建住宅である。雨戸、窓は全閉の状態だ。L-02Cの計測結果は下り298kbps/上り366kbpsとなった。3G系の通信カードとしては普通の数値だった。参考までに同じ条件で、イー・モバイルでは4.22Mbps/350kbps(下り/上り:以下同)、WiMAXでは11.61Mbps/1.5Mbpsという結果がでている。ちなみに「Xi」(クロッシィ)対応機種は、Xiエリア外においてもFOMAエリアでデータ通信が利用できる。
 自宅周辺はLTEのエリアになっていないので、この結果はFOMAハイスピードとイー・モバイルの違いを見ているに過ぎない。しかも、イー・モバイルを測定しているPCは2010年秋の最新モデルであり、CPUとクロック周波数などノートPCのスペックがかなり影響していると思われる。
 次に駒澤大学周辺へ移動して計測してみた。ここでは、国道246号線から1本入った路地の路上での計測とした。周辺はマンションなども多く道幅(センターラインなし)もあまり広くないので、上空はそれほど開けている状態ではない。結果は、「Xi(クロッシィ)」で4.46Mbps/315kbpsだった。イー・モバイルは646kbps/343kbpsというスピードとなっていた。上りのスピードは「Xi(クロッシィ)」とイー・モバイルであまり変わらないが、下りの速度は明らかな違いとなり、Web閲覧などでも、画面描画速度は体感できる差異がみられた。
 自由が丘では、最初にLTEのサービスがきていない駅の北側(正面口側)のコーヒーショップの店舗内で計測してみた。ここは、LTEはまだきていないが、HSUPAのサービスエリアとなっている。結果は「Xi(クロッシィ)」が5.96Mbps/323kbps、イー・モバイルが5.07Mbps/370kbpsとなった。
 今度は駅の南側(南口)に移動して、別のコーヒーショップに入って計測した。ここはLTEエリアである。しかし、最初は店舗の2階でつないでみたのだが、L-02Cの接続ソフトの表示はHSUPAとなっていた。場所は地図で再確認してもLTEエリアのはずである。おそらく、建物の構造やその他の条件で2Fの座った席ではLTEの電波を受信できないのだろう。そう思って同じ店舗の1Fに移動したら、案の定LTEで接続できた。イー・モバイルでもWiMAXでも鉄筋の建物の奥や、階によって圏外になることがある。「Xi(クロッシィ)」とて例外ではない。
 さて、その結果だが、「Xi(クロッシィ)」は9.46Mbps/247kbps、イー・モバイルが3.23Mbps/296kbpsという数字となった。上りは、端末の電力消費などの問題を考えると200〜300kbpsというのが現実的な設定なのだろう。どちらも上りの速度差はあまりないが、下りはLTE実力がでているといえるだろう。
 ちなみに、同じ場所でWiMAXでの計測は6.49Mbps/1.71Mbpsとなった。実測値ではあるが、上りの1Mbps以上でているのはWiMAXならではだが、下りはWiMAXより「Xi(クロッシィ)」のほうが速くなっている。
 今回の計測は、統計的な計測、分析を行ったわけではないので、この結果から、「Xi(クロッシィ)」の傾向を評価したり、他のサービスと単純な比較をするのは難しいが、LTEの下り速度は最大37.5Mbpsという理論値の27%と3割近くを達成しているのでよしとしよう。添付ファイルの送信などを行わなければ十分な速度だが、LTEといっても上りは3Gレベルと変わらないと思ったほうがよいだろう。
 通信モジュール(USBドングル)の使い勝手は悪くない。PCに挿入した状態で、あまりでっぱることがなく、喫茶店のテーブルなどでも横方向を気にする必要はあまりない。設定や接続も簡単で、設定ソフトをクリックするだけで、端末の初期化、接続まで数十秒で終わる。なお、必要な設定ソフトのインストールは、PCに接続すれば自動的に処理が始まる(ゼロインストール)。設定画面のシンプルでわかりやすいが、端末の認識に少し時間がかかるのと、モジュールをUSBソケットに差し込んでいるのに、設定ソフト起動直後に「機器が取り外されました」というメッセージが表示されることがあった。しばらくすると正常に認識して初期化や接続が自動的に始まるが、ちょっと戸惑う表示だ。
 LTE接続の状態で、アプリケーションもいくつか試してみた。6〜9Mbpsという計測数値がでているので、YouTubeの動画視聴なども問題ない。音声が途切れたり、画面がフリーズするなどの症状は確認できなかった。機器を返却する日に、都内、神田錦町のオフィスビル12階で接続するチャンスがあった。窓際ではあるが、12階の高さでもLTEで受信でき、下りは7Mbps台、上りは400kpbs台だった。試しにハイビジョンのYouTube動画を視聴してみたが、全画面にしても十分視聴に耐える再生だった。ただし、全画面表示では、ハイビジョンといっても細部までくっきりといかず、シーンチェンジなどの際にブロックノイズなどがみられた。これは、「Xi(クロッシィ)」の問題というよりYouTubeハイビジョンの限界だろう。
 また、スカイプも問題なく使えた。筆者は仕事がら、デジカメの画像データを出先から送信することがあるのだが、自由が丘のLTEエリアで、5MBのデジカメ画像(jpgファイル)を1枚、Gmailから送信テストを行ったところ、アップロードと送信で3分30秒くらいかかった。画像をリサイズするなどして300KB前後になったファイルは20秒ほどで送信完了までいけた。
 ドコモのデータ通信サービスはmoperaなど対応プロバイダ契約が必要なのだが、「Xi(クロッシィ)」でも同様である。最後に、今回の計測結果を表にまとめたので、そちらもあわせて確認してほしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000001-rbb-sci


<モバイルWi−Fiルーター>好評で売り切れ続出 NTT東のSIMロックフリーは8月上旬
6月24日に発売を開始したバッファロー製のモバイルWi−Fiルーター「DWR−PG」(ポータブルWi−Fi)が、米アップルの新型携帯端末「iPad(アイパッド)」の人気もあって、初回入荷分が多くの店で完売するなど人気を呼んでいる。NTT東日本も、同25日から同社の光ブロード回線の契約者を対象に同等のルーターを貸し出す「光ポータブル」のサービスを開始したが、予約が多く、希望者の手元に届くまでしばらく時間がかかりそうだ。
「ポータブルWi−Fi」は、携帯型の小型無線ルーターで、携帯電話の3G回線と無線LAN回線を自動で切り替えてインターネットに接続できる。「iPad」や「iPod touch」のほか、「ニンテンドーDS」や「プレイステーションポータブル」などの携帯ゲーム機、無線LAN機能を内蔵するノートパソコンなどで利用できる。3G回線を利用する場合は、携帯事業者と別途契約が必要になる。「ポータブルWi−Fi」と「光ポータブル」のSIMロックモデルはNTTドコモの回線にのみ対応している。
バッファローによると「ポータブルWi−Fi」は発表当初から反響が大きく、初回出荷分は即日完売した店が多かったという。増産しているものの安定供給できるまでに2〜3カ月かかると見込んでいる。供給不足を受け、希望する加入者には「ポータブルWi−Fi」が手元に届くまでの間、無線ルーター機能を持つNEC製の携帯電話機を貸し出すドコモショップもあるなど、顧客を逃さないように懸命の努力をしている。
レンタルサービスの「光ポータブル」も問い合わせが殺到したことから、急きょ事前予約を行ったが、サービス開始当日には一部の顧客にしか届けられず、納期はSIMロックモデルで7月中旬、SIMフリーモデルは8月上旬を予定している。「光ポータブル」は通信事業会社を選択できるSIMフリーモデルも用意したことで話題を呼んだが、現在動作が確認できているのはイーモバイルのみで、出荷もSIMロックモデルよりも遅れている。
SIMフリーモデルでの接続について、ドコモでは「SIMロックモデルは接続を確認しているが、SIMフリーモデルについては接続試験をしておらず、定額、従量の料金プランを問わず接続できるかはまだわからない」と話している。NTT東によると、SIMフリーモデルはチェック項目が多いことから出荷が遅れている。SIMフリーモデルで、ドコモの定額データプランなど他社でも使えるかは調整中で、決まり次第ホームページなどで告知する予定。同社は「お客様にはお待たせして申し訳ないが、入荷次第発送して少しでも早く供給していきたい」とサービス開始後の品不足とSIMフリーへの対応に苦慮している。

見えぬ恩恵 利用者置き去り SIMロック解除 三者三様の思惑
総務省のSIMロック解除方針に対して、「利用者の要望があれば」としていたNTTドコモが一転、全面的にSIMロック解除の方針を決めたのは、他社の解除も促すことで利用者を取り込みたいとの思惑があるからだ。
全国をほぼすき間なく網羅する無線ネットワークが強みのドコモは通信品質で定評があり、SIMロック解除によって流動化した他社の利用者を呼び込みやすい。
これに対して、周波数や基地局設置で後塵(こうじん)を拝するソフトバンクは解除に消極的だ。孫正義社長は「端末の値段が4万円以上高くなる」などと述べ、解除対応端末の投入は2割強にとどめる方針だ。
また、米クアルコムの規格を採用しているKDDIはドコモやソフトバンクと互換性がなく、SIMロックを解除しても同じ端末を相互に利用することはできない。ただ、次世代高速データ通信規格では、ドコモやソフトバンクと同じ「LTE」の採用を決めており、将来はドコモなどと同じ事実上の業界標準規格に軸足を移す可能性を示唆している。
大手携帯電話事業者がSIMロック解除に三者三様の思惑をみせる一方、利用者の恩恵は不透明な面が多いのも事実だ。例えばドコモの場合、「iモード」や「iチャネル」など付加価値サービスは、ドコモの端末に他社のSIMカードを差し込んでも、他社の端末にドコモのSIMカードを差し込んでも利用できない。これは各社共通だ。
規格の違いに加え、周波数対応の違いも相互利用の壁となりかねない。複数の事業者が絡むと、不具合が生じた場合の対応も混乱を招きかねず、体制整備も急務となる。「ユーザー利便は当面、同じ端末で海外のサービスが利用しやすくなることぐらい」(通信事業者)では、総務省が掲げる「料金低廉化」や「新規参入促進」などの効果は期待できそうもない。
ドコモは全機種SIMロック解除と歩調を合わせて、5年間で約3500億円だったLTEの設備投資計画を「3年で3000億円」(山田隆持社長)に前倒しする。5年後に約2万局としていた基地局設置は3年間で2万局以上に早め、51%以上のカバー率を達成し、来年以降の本格競争が予想されるLTEの設備整備でも先行する腹づもりだ。
ただ、海外ではSIMロックが解除されている米アップルの「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」について、ソフトバンクの孫社長は「敵に武器は渡さない」とSIMロック解除を否定する。
SIMロック解除による市場開放が事業者の利害の対立で歪曲(わいきよく)されるとしたら、利用者利便や競争促進、さらに日本の携帯電話市場の“ガラパゴス化”解消といった当初の目的は置き去りにされかねない。
■SIMロック 携帯電話には契約者識別情報などを記録しているSIMカードが入っている。現在は特定の通信会社でしか利用できないよう“鍵”がかけられたままで端末が販売されており、これをSIMロックという。海外では米アップルの「iPhone」や「iPad」などがSIMロックを解除して販売されるケースが増えている。日本でも総務省が6月にSIMロック解除の指針を公表したが、携帯電話事業者の対応はまちまちだった。SIMロックが解除されれば、異なる携帯電話事業者の端末でも、通信方式が同じならSIMカードを差し替えて利用できるようになる。

ドコモ、乗り換え制限解除へ=来年4月から発売の全機種で
NTTドコモは6日、2011年4月以降に発売する携帯電話の全機種を対象に、最初に購入した電話会社でしか携帯電話を使えないように制限している「SIM(シム)ロック」を解除し、他社の回線に乗り換えられる機能を搭載する方針を明らかにした。総務省は6月末、事業者向けに制限解除の指針を示しており、最大手のドコモが対応に乗り出すことになった。
利用者は、ドコモで買った携帯電話の中に挿入された、電話番号などの識別情報が記録された「SIMカード」を入れ替えることで、ソフトバンクモバイルなど他社の回線が使えるようになる。ただ、最初の契約からどの程度の期間で解除できるようにするかなど、詳細は今後検討するという。

ドコモ、SIMロック解除へ…11年4月以降
NTTドコモは6日、携帯電話機を特定の通信会社でしか使えないように制限している「SIM(シム)ロック」の解除について、2011年4月以降に販売するすべての携帯電話機で、ロックを解除する方針を明らかにした。
総務省は6月末に通信各社にロック解除を呼びかけたが、具体的な対応を明らかにしたのはドコモが初めてだ。
ドコモは、全携帯電話機にロックを解除することができるソフトを搭載して発売し、利用者の希望に応じ販売窓口で解除を受け付ける。ロックを解除すれば、利用者は電話番号情報などを搭載した「SIMカード」を入れ替えることで、同じ携帯電話機のまま、通信会社の乗り換えが可能になる。
ただ、総務省の指針では、どの携帯電話機のロックを解除するかは通信会社の自主判断となっている。さらに、現行方式では、大手3社のうち、乗り換えが技術的に可能なのはドコモとソフトバンクだけだ。このため、米アップル製の人気機種「iPhone(アイフォーン)」などを販売するソフトバンクの動向が注目される。KDDIについては、通信規格が他2社と同じになる次世代方式の電話機の発売まで乗り換えできない。


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